苦丁茶 ku ding cha (クーディンチャ)
原産地:貴州

香香では海南島産の他に、ティバッグタイプの貴州産苦丁茶を取り扱っています。
貴州産の苦丁茶は、苦みが低く、爽やかな甘さも感じられ、飲むことが苦にならないと評判です。

以下は中国の文献による苦丁茶の解説ですが、薬ではありませんのでご注意ください。

<中国での解説>
苦みの中に甘みを含み、身体の熱を取り、解毒作用がある。
口の中を潤し、痰をきれいにする。
脾臓の働きを整え、血液の循環を良くし、目を明るく、頭をすっきりさせる。
のどの腫れや、のどの病気に良い。
常時飲用することにより、コレステロールを低下させ、血圧の降下をもたらし、利尿作用がある。
高血糖に対する働きが強く、新陳代謝を促すと言われている。
1,2gを100℃前後の湯でお茶と同じように飲む。

虫屎茶 chong shi cha (ちゅうふんちゃ)
原産地 広西・桂林

香香で取り扱っているお茶の中でとりわけ珍しい茶の一種です。

以下は中国の文献による虫糞茶の解説ですが、薬ではありませんのでご注意ください。

<中国での解説>
野生の藤科の植物と、茶の葉、換香樹を一緒にした床を作り、蛾の幼虫がそこに集まって
これらの葉を食べ尽くす。
そこには虫の糞と食べ残した茎が残るが、それらを集めてふるいにかけて虫の糞だけを取
り出した虫糞を「龍珠」と呼ぶ。
この虫糞を鍋に入れて炒り乾燥させ、さらに蜂蜜・茶葉・虫糞を1:1:5の割合で混ぜ合
わせさらに炒ったものが「虫糞茶」となる。
肝臓、胃腸に大変良く、二日酔いには欠かせない。
疲労を回復させたり、止血作用があると言われている。
白雪茶 bai xue cha (しらゆきちゃ)
原産地:雲南・西双版納

香香では白雪茶と紅雪茶を取り扱っております。
一般の緑茶や烏龍茶と一緒に飲むと、味がまろやかになます。

以下は中国の文献による白茶の解説ですが、薬ではありませんのでご注意ください。

<中国での解説>
4千メートルを超える雪山に生息し、数が少なく希少な植物が原料である。
雪の降り始めに発芽し、雪の下で葉が生成され、その葉を摘んで飲用する。
何回お湯を足しても香りが失せず、また単品で飲むより他の茶と一緒に飲む方法が多く用いられる。
茶の色は黄金色をしている。
見た目は美しく、後味がさわやかであり、すがすがしい香りが口に長く残る。
身体の熱を下げ、のどの渇きを止め、肝臓機能を活発にし、それによって目がすっきりとする。